2016年05月07日

賃貸物件とマイホーム購入

賃貸物件に住んでいる人の中には、マイホーム購入を検討している人もいる事でしょう。最近では、賃貸物件で家賃を払う金額と同等くらいの支払いで、マイホームを購入できるという広告を出している不動産会社のチラシなどを良く見ます。

賃貸物件では、契約の際に敷金・礼金・仲介手数料がかかり、契約の更新毎に更新料が必要になります。家賃以外の費用に関して考えてみれば、マイホーム購入のほうが安上がりに感じる人も多いのではないでしょうか。しかし、マイホーム購入となれば、1件当たり数千万円もの金額になり、多くの人は住宅ローンを組む事になります。住宅ローンは借金になるので、マイホーム購入には借金がついてくるわけです。さらに賃貸物件に必要な更新料や敷金礼金などは必要ありませんが、そのかわりマイホーム購入となれば、固定資産税などの税金がかかってきます。住宅ローンの支払いが完了すれば、マイホームは自己資産となりますが、それに伴う税金は一生かかってきます。さらに、何か不具合があれば、修理などはもちろん自己負担になるわけですから、マイホームの維持にもお金がかかります。

このように賃貸物件とマイホームを比較してみると、必要な費用の項目は違いますが、諸経費はそれぞれに色々とかかるものです。ただ賃貸物件は大家さんから借りている物件ですので、いずれ返さなければなりません。時には大家さんの都合で退去を求められる事もあります。マイホームであれば、ローンの返済や税金の納付を怠らなければ、強制退去になるケースはありません。賃貸物件に住むもマイホーム購入も一長一短がありますので、ご自身の生活状況にあった居住スタイルをよく検討してみてはいかがでしょう。
浴室リフォーム マンション
posted by ken at 13:12| 日記